コロナに負けるな！子育て主婦によるFXsuit(FXスーツ)の3すくみ

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コロナで世界がとっても変わってきましたね。

在宅勤務が当たり前になり、人と人が非接触でもビジネスを継続していく、

ガツガツお金を稼ぐ、消費していく目的よりは、自分なりのスタイルで小さくまとまって、

昔ながらのオフィス勤務で通勤が当たり前、ハンコ決済や、FAX・電話・Excel＋メールが当たり前の仕事スタイルから、クラウドサービスフル活用でオフィスなしでもビジネス継続して、

結果、新しい価値を提供して対価を得るまでの期間がとても短縮してく

そんな変革期にいるのかなと感じます。

これまでのパーティーピーポー＞オタクは逆転するほどの価値観ですw

将来はそんなにお金の価値って今より下がって（お金は大事であるけれども）

もっと、こう、うまく言語化できないんですけど、

お金で動かない、感情とか共感とか楽しいとかに比重がよっていく想像をしている今日この頃です。

長くなりましたが、今回は、最近始めた投資法を紹介します。

「3すくみ」ってやつです。

簡単に言うと、FXではあるのですが、特定の会社の特定の方法を行うことによって、

日々少しづつリスクを最大限にヘッジしつつトレードせずに増やしていく方法です。

※手っ取り早く手順の説明にいきたい場合は以下よりお願い致します。

FXsuit(FXスーツ)の3すくみを始める手順

FXって、

FXと聞いたら即お金が溶けてしまうイメージがありますが、

この3すくみはFXの主要三通貨のプラス、マイナスをそれぞれ補い、

全ての通貨で勝ちも負けもなくしてしまうのを狙って相場の上げ下げの変動を抑える取引手法をさします。

でも、、、

普通に思いますよね。

相殺し合うのなら損しないだけで、

儲かりもせず、

FXする時間が勿体無いですよね。

トレードする手間を考えたり、

手数料（スプレッド）を考えると意味があるのかと。

でも、

実は、

なぜなら、

ポジションを保持し続けている間は、

スワップポイントなるものが入るそうです。

スワップポイント？？？？？？

調べました＾＾

スワップポイントを一言で説明すれば金利差とのことだそうです。

例えば、日本円を金利の高い外貨に交換すれば、

金利の差額分が毎日入ってきます。

米ドルが高金利で、ユーロがゼロ金利、円がマイナス金利のうちにやれる手法です。

メルカリで3ヶ月頑張れば10万円〜15万円はへそくりがたまりますので、

一旦15万円の運用を例に説明します。

EUR/JPY　売り 1.00ロット
EUR/USD　買い 1.00ロット
USD/JPY　売り 1.11ロット ※その時のEUR/USDの値で決める

※一日あたり約520円、月次15,600円が入ってくる計算です。(月利10.4%)

誰でも思いますよね。胡散臭い、、、

それで稼げるなら誰も苦労していませんよね。。。

会社はどこでも良いわけではなく、

だそうです。

他の会社では、同じことをしても儲かる比率になりません。（2020.4現状)

FXSuitは海外のFX会社のようですが、日本語サイト、日本語メールでサポートも充実している印象です。

FXSuitという会社の信用度は正直わかりませんが、検索すると良い噂・悪い噂双方ありますので自己責任で判断するしかないですね。

ただ例えば有名な会社名で検索するとほぼ例外なく良い噂・悪い噂は双方出てくるのが事実です。

捉える人によって、内容は変わるものです。

こんなたとえ話聞いたことないですか？

群盲象を評す

昔々、とても偉い王様が、目の見えない人を数人連れてきて、

その人たちが見たことも聞いたこともない「象」というものにさわらせ、

それがどのようなものかを王様に説明させたという話しです。
　
手を引かれて大きな象の回りに立った数人が生まれて初めて「象」の身体にさわります。
そして「なるほど、これが象というものか」と体験したので、王様の前に座って、それぞれが説明をするのです。
「象は、骨のように堅くて、つるつるして、先が尖って曲がっている丸い棒のようなものです。」
「いえいえ、太い柱のようなもので毛が生えております。」
「いや、毛は生えているが柱ではなくて壁のようなものです。」
「違います、薄くて平べったい、大きな団扇のようなものです。」
「とんでもない、象は綱のようなものです。」
「何を言うか、象は柔らかくて動く丸い管のようなものです。」
<それを聞いた王は答えた。< 「あなた方は皆、正しい。あなた方の話が食い違っているのは、あなた方がゾウの異なる部分を触っているからです。ゾウは、あなた方の言う特徴を、全て備えているのです」と